映画『彼女がその名を知らない鳥たち』が、2017年10月28日(土)より、新宿バルト9ほか全国の劇場で公開される。

原作は、“イヤミスの女王”と評される小説家・沼田まほかるによる同名の人気小説。実写化にあたって、監督に『凶悪』『』の白石和彌を迎え、“共感度ゼロ”の最低な女と男がたどり着く究極の愛を描いた異質なラブストーリーを映像化する。『彼女がその名を知らない鳥たち』場面カット|写真4物語に登場する“最低な”4人“嫌な女“北原十和子 - 蒼井優『彼女がその名を知らない鳥たち』場面カット|写真1主演・蒼井優が演じる北原十和子は、働きもせず同居人の陣治の稼ぎをあてに堕落した生活を送っているが、その陣治を毛嫌いしている。昔の男・黒崎が忘れられず、新しい男・水島との不倫に走る自分勝手で“嫌な女“。“下劣な男”佐野陣治 - 阿部サダヲ「十和子のためだったらなんでもできる」と言い、嫌がられながらも執拗に電話をかけたり、尾行をしたりと異様なほど十和子に執着している。地位もお金もなく、不潔でちんけで“下劣な男”佐野陣治役は阿部サダヲ。“ゲスな男”水島真 - 松坂桃李『彼女がその名を知らない鳥たち』場面カット|写真3端正なルックスと柔らかな物腰、一見誠実そうな風貌ながら、その実、自分の性欲のためだけに動いており、ロマンティックな夢や趣味を臆面もなく語るがその内容は薄い。妻子がありながら十和子と肉体関係を結ぶ“ゲスな男”水島真を演じるのは、松坂桃李。“クズな男”黒崎俊一 - 竹野内豊『彼女がその名を知らない鳥たち』場面カット|写真2十和子の昔の恋人。スマートで羽ぶりもよいが、上昇志向が強く自身の出世や保身のためなら女を道具に使うことも厭わない。別れる時に十和子の心にも体にも傷が残る手ひどい仕打ちをした“クズな男”黒崎俊一役に竹野内豊。サブキャラクターのキャストも続々決定十和子の姉・野々山美鈴(赤澤ムック)十和子の姉・野々山美鈴(赤澤ムック)サブキャラクターのキャストが決定した。メインキャラクターに負けず劣らず”共感できない”人々を演じるのは、確かな演技力を持つ実力派俳優たち。 黒崎の妻・カヨ役には村川絵梨、黒崎の失踪を追う刑事・酒田役には赤堀雅秋、十和子の姉役 に赤澤ムック、カヨの叔父で不気味な謎の男・國枝役を、先日急逝した中嶋しゅうが務める。蒼井優、日本アカデミー賞で初の最優秀主演女優賞を受賞第41回日本アカデミー賞で、蒼井優が最優秀主演女優賞を受賞した。彼女にとって同部門での最優秀賞受賞は初のこと。それを受け、蒼井は受賞式で感激の涙を流した。

当日は、洗練された黒のドレスに(Van Cleef Arpels)の「ア シュヴァル イヤリング」を着用。ラウンドカットのダイヤモンドがまばゆいばかりに輝く同アイテムが、彼女を上品かつ華やかにみせた。十和子の姉・野々山美鈴(赤澤ムック)

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