(REGAL)による、レディース初のコンセプトショップ「グッドシューズグッドフット バイ リーガル(Good Shoes, Good Foot. by REGAL)」が東京・丸の内のKITTE 2階にオープン。リーガル(REGAL) グッドシューズグッドフット バイ リーガル|写真1KOJIMA Yasutaka「グッドシューズグッドフット バイ リーガル」は“足を美人にする店”靴を履いている時だけでなく、脱いだあとの足にも美しくあってほしい。

新たにオープンする店舗「グッドシューズグッドフット バイ リーガル」は、そんな想いのもと女性の毎日を足元から応援するシューズと、それにまつわる雑貨類を取り扱うリーガル初の女性に向けたコンセプトショップだ。リーガル(REGAL) グッドシューズグッドフット バイ リーガル|写真4KOJIMA Yasutaka女性のライフスタイルに寄り添うよう、様々なシーンを想定したシューズを取り揃えるほか、足を美人にするための基礎として、自分の足を知る体験をすることができる。他では体験できない“オーダーメイド”感覚の靴選び足にフィットする靴は、心地よい履き心地であることはもちろん、シルエットを美しく見せてくれる効果もある。そして、足にフィットする靴を選ぶにはまず、自分の足を知ることが大切だ。リーガル(REGAL) グッドシューズグッドフット バイ リーガル|写真17計測からスタートする“美しい足元づくり”あなたは自分の足のことをどれだけ知っているだろう。毎日靴を履く人でも、しっかり自分の足を計測したことがある、という人は少ないはずだ。

「グッドシューズグッドフット バイ リーガル」では、足幅や長さをメジャーで計測し、カルテを作成してもらうことから靴選びがスタート。店舗スタッフによるカウンセリングや足の診断を受けた上で、自分に合った靴に出会うことができる。また、足元を快適に保つためのシューケアやフットケアの提案も同時に行ってくれる。自分の足を知ったら、次は悩みの解消へお気に入りの靴があったとしても、どうしても足幅がきつかったり、前滑りがあったりとフィッティングへの不満はつきもの。その少しの不満が、足を痛めてしまう原因になりかねない。そこで「グッドシューズグッドフット バイ リーガル」では、その悩みを解消するため、(足の甲やサイドの)型伸ばし、あるいは中敷きパットの調整などを無料サービスとして提供している。

また、靴修理はさることながら、履いているうちに革が馴染み、サイズ感が大きくなってしまうというケースにも対応するなど、アフターケアが充実している。リーガル(REGAL) グッドシューズグッドフット バイ リーガル|写真8KOJIMA Yasutaka試着体験にもひと工夫店内の床は、オフィスを想定した異なる質感の床材を配置している。フローリング、カーペット、コーティングフロア、タイルといった床材で、歩いた時の感覚を試着の際に体験することが可能。「オフィスで履いたら滑ってしまった」「ヒールの音が気になってしまう」など、購入後の日常の細やかな悩みも試着時に解消できそう。女性の日常を網羅する商品ラインナップ「プレミアムライン」2018年秋冬シーズンの新作よりよりなピンクを基調とした店内には、パンプス、シューズ、、そしてでつくる上質なシューズを展開。また、リクルートや冠婚葬祭に対応できるフォーマルパンプスも用意している。「プレミアムライン」2018年秋冬シーズンの新作より

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