(LONGCHAMP)の 2021-22年秋冬コレクションが発表された。競走馬やピエール・ポーランから着想を得てロンシャン 2021-22年秋冬コレクション - 乗馬の世界に吹き抜けるエレガントな風|写真1メゾン初となるデジタル形式で発表された今季のコレクション「トレ パリ(tres paris)」。メゾンを象徴する存在でロゴにもあしらわれている競走馬と、フランス人インテリアデザイナー ピエール・ポーラン(Pierre Paulin)の作品群から着想を得て、多彩なルックを描き出した。発表の舞台となったのは、パリに位置する屋内馬場・バテスティ馬術場だ。乗馬の世界観へと誘うブーツやワンピースロンシャン 2021-22年秋冬コレクション - 乗馬の世界に吹き抜けるエレガントな風|写真16象徴的に取り入れられたのは、見る者を一瞬で乗馬の世界観へと誘うようなアイテム。乗馬のユニフォームを彷彿させるブーツや、軽やかに走るロンシャン・ホースを全面にあしらったワンピースなどが揃う。特にワンピースは、ピエール・ポーランが手掛けたソファのように柔らかな曲線を描く優美なシルエットに仕立てた、今季を象徴するようなピースだ。柔らかな曲線を描くドレスロンシャン 2021-22年秋冬コレクション - 乗馬の世界に吹き抜けるエレガントな風|写真11力強い競走馬とピエール・ポーランのエレガントなインテリアという、異なる印象を与えるものを着想源とした今季のテーマは、素材選びにも反映されているようだ。例えば、真っ赤なで仕立てたたっぷりのなドレス、のとレザーを使用したななど、デザインと対照的なを使用したピースも散見された。レイヤリングされたスタイリングロンシャン 2021-22年秋冬コレクション - 乗馬の世界に吹き抜けるエレガントな風|写真26されたスタイリングも特徴だ。その好例となるのが、柔らかいラムスキンを用いたパッド入りのを纏ったルック。ホワイトのワンピースとジレを組み合わせるなど、ワントーンでまとめながらもレイヤリングすることで、スタイリングに奥行きをもたらした。真っ赤なクロップドトップスロンシャン 2021-22年秋冬コレクション - 乗馬の世界に吹き抜けるエレガントな風|写真31カラーパレットは、ブラックやホワイト、キャメルなど馴染み深いカラーに加えて、赤やピンクなど色鮮やかなカラーも揃う。真っ赤なや風が吹くたびにひらひらと波打つピンクのワンピース、ヒールまで赤やピンクで染め上げたブーツなど、コーディネートの主役になりそうなアイテムが数多く見受けられた。チャンキーなチェーンが付いた「ル プリアージュ」ロンシャン 2021-22年秋冬コレクション - 乗馬の世界に吹き抜けるエレガントな風|写真21また、ふわふわのブリオッシュをイメージしたクロスや、チャンキーなチェーンをあしらった「ル プリアージュ」や「ロゾ」、のハンドバッグ「メールボックス」など、個性溢れるバッグも豊富なラインナップで展開された。

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